2017/05/04

生命保険見直しをじっくり考えてみた

 

ちょっとゆっくり保険の見直しを考えてみました。

参考にしていただければ幸いです。

 

最近の保険見直し傾向

ここのところ「保険の見直しは保障を小さくして支払保険料を少なくする」そんな風潮になっていると感じています。

確かに支払保険料はとても大切なポイントです。最重要ポイントかもしれません。

 

本来の保険見直し

本来は保険を見直す=今の生活スタイルに合わせるのではないでしょうか。

この中に支払保険料の見直しも含まれるかもしれません。

もう一つ大切な見直しが時代に合っているかどうかです。

そして最重要確認事項が公的保障の確認です。

公的保障を確認した後に足らずを補てんします。

 

保険見直しの事例

例えば「がん保険」です。

ひと昔前は本人への告知もほとんど無く長期の入院を伴う治療が主流でした。

ところが最近は本人にも告知され治療方針は本人も含めてご家族と決定していきます。

そして治療技術もどんどん進化していますので入院と通院で治療されることが多くなってきました。

もちろん長期の入院や入退院を繰り返す事もあります。

また最近の契約では各保険会社がセカンドオピニオンやプロによるサポートサービスも提供しています。

そのようなサービスも使うかもしれません。

保険を時代に合わせるのもとても重要なことです。

それで大切な命が助かる確率が上がるのですから。

 

見直しで考える予算

では保険を見直して全てを時代に合わせるのか?と言うとそうではありません。

普通は予算が限られています。限られた予算の中で優先順位を考えていくのです。

優先順位を考えるなんてあたりまえだと思われるかもしれませんが割と面倒なのです。

面倒だなと思ってしまうと目前の安い保険料で選んでしまいがちです。安いと悪いのではなく少し先も見据えて予算を組んでおかないといけないと思います。

 

ライフプランを立てる重要性

保障は過大でも過少でも良くないですし、希望には沿っているけど毎月の負担が大きすぎる支払保険料も長続きしません。

バランスが大切なんですね。

職業や家族構成、収入、生活スタイル、考え方などいろいろ検討して保険を決めて下さい。

ですので一度ライフプランを立ててみて下さい。

立てていてもプランを考え直さなければいけないような事が起こる事もあります。

ですので緻密に立てるのではなくざっくりでいいと思います。

 

まとめ

  • 現在加入中の保険を分析する(残す保険もあるはず)
  • 生活スタイルとの整合性を確認する
  • 公的保障を確認する
  • これからのライフプランを考える
  • 優先順位を決めながら予算を考えていく

 

あとがき

私自身今までに何度もアクシデントがありました。その中で何度も保険の見直しと固定費の確認や今後のお金の流れを考え直しています。

FPをしているのですから当たり前といえば当たり前ですが。

私はたくさんの預貯金を持っているわけではないので何かあれば保険でカバーするように考えています。

「貯金は三角、保険は四角」と言われる事があります。

貯金の10万円は10万円ですが、保険に10万円払っていてしっかり保障が発動されることになった場合100万円になったり1,000万円になります。でも保障に該当せず0円の時もあります。

ですので生活スタイルや年齢などで確率を考え見直してます。

「がん保険や医療保険は常に最新型にしておきたい」と思われる方もおられます。

 

このブログが見直しするときや新規加入の時に少しでも参考になれば幸いです。

 

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