がん保険を新しくするときの重要な注意点!

 

こんにちは。

がん保険と医療保険は保険会社がこぞって新しいタイプを発売していますので、支払保険料との兼ね合いがあえば
数年に1度で見直していくのはいいことです。

がん治療の変化と昔のがん保険がマッチしていないのもよく知られています。

昔のがん治療は入院が中心でしたから、がん保険も入院無制限があれば良かったのですが、今はどちらかというと通院が中心の治療になってきています。
ですので、がん保険を「なんのために入っているのか」と考えれば見直すのは良いことだと思います。

この見直しで大切なことは、がん保険には不担保期間があるといいうことです。

不担保期間とは保障されない期間のことです。

 

例1)A社のがん保険に新しい特約が出たので、元のがん保険に特約を追加契約した。

新しい特約部分だけに不担保期間が発生します。特約の場合、入金確認から90日間の不担保になる場合があるので引き落とし日を必ず確認した方がよいです。手続き時期によったら120日近く不担保になる場合もあります。
この場合は、もし責任開始までにがんを発症しても、元の保障は残っています。

 

例2)A社のがん保険を何も残さず、A社から新発売されたがん保険に変更した。

もとのがん保険をいくら長く契約していても、変更したがん保険の不担保期間中にがんを発症したら保障はされません。
新しい契約がなかったものとして扱われ、保険料を支払っていたら返金されます。
悲しいことですが、10年20年と長い契約であっても、解約手続きがされていればもうどうにもできないです。

 

例3)A社のがん保険を解約して、B社のがん保険に乗り換えた。

こちらも例2と同じです。B社の不担保期間が過ぎるまではがんの保障はなくなります。

 

では、そんな危ない橋を渡らないようにするには、どうすれば良いのか。
それは、コスト的に高くつきますが、3か月間重複して支払うしかありません。

私は保険業界に入って25年目になりましたが、3か月間の重複を必ずお願いしています。

過去には数名の方が新しい保障が始まる前に、発症されています。

上の、例)2や例)3のように、がん保険を全面的に見直す場合はくれぐれも気をつけて下さい。

 

私は「がん保険」の記事が多いかもしれませんが、とても必要な保険だと思っています。
生活習慣病全般に言えることかもしれませんが、大病をするとほとんどの方が時短勤務になります。
そのとき頼りになるのが「保険」です。
その生活習慣病の罹患率で考えると「がん」が一番高いと思っています。

今度は理想的ながん保険を考えていきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

  関連記事 - Related Posts -

 

  最新記事 - New Posts -

 

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です