がん保険は絶対にバージョンアップするべき

 

こんにちは。

私が初めてがん保険に入ったのは平成5年です。
そのきっかけがプロフィールにも書いているのですが、ママ友の友人ががんになられた話がきっかけでした。
プロフィールはこちらです。

 

昔のがん治療をふりかえる

 

長期の入院治療による、経済的負担のリアルさを聞いたのは、今でも鮮明に覚えています。

その頃のがん治療といえば、長期入院と外科手術でその後に放射線・抗がん剤でした。
そして、死亡率の高い病気だったと思います。

がんの本人告知もされない時代でした。
私も母方の伯父ががんで亡くなっていますが、告知はされてないです。

そんな時代に考えるべきがんの保障は、まず長期入院です。

私がはじめて加入したがん保険も、一時金が一生に一回と入院無制限保障で、長期の入院をすると退院一時金がでるような、入院対策をメインに考えられていたがん保険でした。
その頃は、それでないとダメだったのです。

そして、がんが見つかった時には、既に転移したあとだったなんてことも一般的でした。
まだ、がん検診の精度が高くなかったのですね。

そんな時代ですから、一時金も一回で大丈夫ということになります。
死亡率が高くて、二回目の一時金は貰う確率がとても少ないのですね。

また、昔は健康保険で治療するときの負担率はとても少なかったです。
治療に関しては全額保険診療ができた時代もありました。(今では、考えられないことです。)

 

その頃、がんのために備えないといけない保障は、

入院中の治療費以外の経費と長期入院による収入減収対策です。

 

最近のがん治療を考える

 

「がんで手術したのに、入院短かったらしい」
「1回の入院は短いけど、何回も入退院繰り返してるらしい」
「手術の後、退院してずっと通院してるらしい」

こんな話を聞かれたことないですか?

私ががん保険に入ってからもう20年以上経ちます。
その間にがん治療は驚くほど変化しています。

今はほとんど本人告知され、治療方針も本人と共に決めて行きます。
そこでセカンドオピニオンや専門医紹介サービスなどを利用することもでてきます。

今のがん治療のメインはやはり手術なのですが、早期発見ですと手術せずに放射線だけで治療する場合もあるようです。
もちろん抗がん剤治療もされます。

放射線には先進医療も含まれています。
先進医療の粒子線治療は、全額自己負担ですから300万円くらいかかります。
検査もしますから、検査費用もかかります。

がん検診の精度もかなり上がっているので、早期発見で完治する方もたくさんおられます。

ですが、通院で収入が減収したり、今までできていた残業ができなかったりすると同時に、医療費もかかります。
高額医療費を使っても、数か月にわたる治療をするとしたら、医療費がかかり収入が減るのです。

今では、がんも早期発見できるので、完治して再度罹患することもありえるのです。

複数回払いの一時金は必須だと思っています。

今がんのために備えないといけない保障は、

検査費用・治療費・治療費以外の経費対策と、通院による収入減収対策です。

 

お勧めの保障

複数回払いの一時金
無制限の入院
無制限の通院
先進医療の費用を保障(できれば医療保険に付加)
セカンドオピニオンのような付帯サービス

あれば、保険料払込免除

 

もしがんになっても入院はすると思いますが、その後の通院が長くなってきているのです。

 

私の平成5年に契約した保険はかなり前に、違うものに乗り換えています。

保険会社がなぜ保障の内容をリニューアルしていくのでしょう。

古い商品のままでは役に立ちにくくなってきているからなんです。

私は保険の代理店ですから、パンフレットも読み込みます。
パンフレットにはきちんとしたデータからの情報が記されています。

参考に読み込まれても良いと思います。

 

今古いがん保険に加入されている方は、保障の内容を確認して、不足分は特約などでカバーするようにして下さい。
完全にリニューアルしてもいいと思います。

ただし、完全にリニューアルされる場合は、がん保険には保障の不担保期間(保障されない期間)がありますので、
担当の方と綿密な打ち合わせが必須です。

 

 

治療方法のまとめ、昔と今

 

保険治療だとほぼ無料に近かった医療費 ⇒ 高額療養費負担

発見が遅く死に近い病気 ⇒ 早期発見で治りやすくなった

手術後長い入院治療 ⇒ 手術後長い通院治療

1人のお医者様の方針通りに治療 ⇒ セカンドオピニオンで他のお医者様の意見を聞くことができる

 

そして、今までに無かった治療方法が出てきている

 

是非とも、がん保険の証券を見直して下さい。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

  関連記事 - Related Posts -

 

  最新記事 - New Posts -

 

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です